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すっぴんで「喘ぎ声が出ない」女の子と遭遇!! 「埼玉県在住 電話調教師さん(51歳)からの投稿」 レア度の高い電話エッチ体験談!!
「すっぴん」というツーショットダイヤルにて、非常に珍しい悩みを持つ女の子と電話が繋がった時の体験を告白します。
「私、喘ぎ声が出なくてココに参加してみたの・・・」
すっぴん自体は気に入っていて何度も利用している。
しかし、こんな悩みを打ち明けられたのは過去にも先にもこの1ケースだけだろう。
そもそもの話!
すっぴんというツーショットダイヤルは電話エッチ好きな女の子がとにかく多い。

コールが繋がると初っ端から、
「オマンコ濡れてるの・・・激しく言葉責めして!」「今、オナニーしようと思ったから相手探してたんだ。アブノーマルが好きだからSMイメプレして欲しい。」「あああああ~~~~クリトリス気持ち良い!」
こんなのが日常茶飯事という場である。
ある意味で、電話エッチの鉄火場とも言えるツーショットダイヤルに、電話エッチとは無縁、ある意味で真逆の悩みを打ち明けてくるとは・・・
とにかく拍子抜けしたのを思い出す。
直ぐコールを切ろうと思ったけど、何故かモヤモヤとして彼女に深く事情を聞いてみた・・・

「え!?どういう事!?喘ぎ声が出ないって・・・しっかり喋れてるじゃん。その調子で、アンッ!アッ!とか言ってみれば良いんじゃない?」
「何度もエッチはしたことあるけど、どう頑張っても喘ぎ声って感じにならないの・・・無理矢理そんな感じで言ってみたことはあるんだけど、かなり変らしくて彼氏がいつも不機嫌になっちゃうの。」
「緊張とかそういう感じ!?エッチの経験が少ないとか!?慣れの問題じゃないのかな。」
「緊張しているとかは無いの。前の彼の時もそうだったし、その前の時も喘ぎ声が出なかった。今の彼も同じで、段々彼から嫌われてる気もしてて少し鬱。」
「エッチ自体は好きだし、イクこともあるしエッチ経験は同年代の中では人並み以上だと思います。あ、私は今21歳なんですけど。」
あ、私も名乗っていなかった。
「僕は電話調教師と申します。歳は51歳とキミよりかなり年上。オジサンでも大丈夫かな!?」
「もちろん、大丈夫です。というか、いきなり変な悩みを打ち明けてごめんなさい。私はチエと言います。」
丁寧な口調で声も可愛い。
21歳か~!
いや~オジサンのチンチンぶち込んで、悩みを解決してあげたいな(心の中の声)
なかなか良い子そうだな。
「よし、じっくり話そう。どうにか悩み解決に繋がるアドバイスできたらいいけど。」
「よかった~、是非お話しましょう。宜しくお願いします。」
チエちゃんから彼とエッチしている時の気分、エッチに関してのトラウマの有無などを聞き出すことに・・・
「因みにさ、今の彼氏とのエッチ最中って、どんな事を考えてるの?何も考えてない感じ?それとも、何か想像してる?」
「私の恋愛経験ってそこそこ多いと思うんです。でも、決して手当たり次第って感じではないです。浮気なんて絶対にありえないと思ってるし、とにかく一途な女って性格だと思います。彼のことを好過ぎて悩むってことも多いかな・・・」
「じゃあさ、他の質問。エッチの時になんかハプニングというかトラウマになるような出来事って経験したことある?例えば、そんな気分じゃなかったのに無理やりされたとか・・・」
「一度だけあります。実は、年下のいとこがいるんですけど、田舎に帰ったときに17歳の時だったんですけど、無理矢理口にアソコを突っ込まれたことがあるんですよね・・・」

「思い切り頭を両手で押さえつけられて、ガンガンアソコを私の喉奥まで突っ込んできて・・・何回も吐いちゃって嫌と言っても止めてくれない。結局、私の喉の奥で射精して果ててやっと終わった感じで・・・」
まあ、その時はエッチ経験あったからトラウマになったまでとは言わないけど、少しはショックを受けましたね。まあ、基本的には良い人なんですけど。」
それ、結構なトラウマって言うんだけどな・・・
「ちょっと、考えさせて・・・」
3分ほど長考した。
彼女は男性経験はそこそこ豊富だが、どの彼氏も一途になって愛していた。彼氏のことを好き過ぎて悩むってのは心底真面目な人間なんだろう。
そして、1度だけレイプに近い経験をしている。
というか完全にレイプと言っても過言ではないレベル。挿入はされていないが、イラマチオで喉奥に射精ってのは10代女性にはハード過ぎる鬼畜行為。
ある結論に辿り着いた。
恐らく、喘ぎ声が出ない根本的原因は、
鬼畜いとこから受けたイラマチオ。
彼女はトラウマにはなっていないと言うが、実は心の中に強くその体験が残っている。
そして、現在過去の一途に愛して来た彼氏とのエッチ最中でも、そのトラウマが潜在的に彼女の気付かない深い精神的な部分に作用する結果、喘ぎ声が出なくなってしまっているのでは!?
エッチ中、頭の中が「罪悪感」でいっぱいになっているのでは?
という答えを導いた。
オジサンの超優しい電話エッチ調教で徹底的に慣れさせる!超ソフト電話エッチ調教で彼女を救う!

彼女の過去話をじっくり聞いて、抜きたいという気持ちは完全に消えていた・・・
チエちゃんの真面目な性格が分かった今、とても黙ってはいられなくなっていた。
チエちゃんに喘ぎ声を出させたい!
オジサン、動きます!
本番エッチで喘ぎ声を出すというのがハードル高いのであれば、電話エッチで徐々に調教して行ったらどうだろうか!?
という訳で、彼女にその旨を伝え、超ソフトに電話エッチ調教して行くことにした。
とにかく、電話から彼女の本気の「笑い声」を引き出すことにまずは集中!

多くの女性は、エッチの時に自然に喘ぎ声が出る。ある意味で女性の本能的なものなのだろう。
もちろん、経験が少ない場合は、喘ぎ声がぎこちないのは当たり前。
自然に声が出る・・・それも、ある程度の声量で。
この状況というのは、喘ぎ声以外では他にないのだろうか。
「爆笑する」
これだ!と私は確信した。
作り笑いではなく、腹が痛くなるほど笑う。
この状況ってエッチの時に女性が出す喘ぎ声とかなり近いのではないだろうか・・・
勝手な推測ではあるが、まずは彼女の口から電話越しに「爆笑」してもらう為の雑談トークをすることにした。
オジサンめちゃくちゃ頑張った。
チエちゃんからお笑い芸人ならダウンタウンが好きという話を聞き出し、すべらない話のお気に入りシーンを語り合い、今度はオジサンが持っている秘蔵のすべらない話を何本もした・・・30分程度は頑張ったのでないだろうか。
これ、全く電話エッチ調教って言えないな・・・
「ちょ~~~~~ウケル!!ハハハハッ!本当お腹いたい・・・もう、やめて~~」
「おおおお~~~キター!」
やっとチエちゃんは爆笑してくれた!!これで電話エッチ調教は一歩進んだ!!
爆笑の余韻が残っている内に、理想のHシチュエーションを聞き出し、ソフトに電話エッチ調教へ持ち込む!

このタイミングを逃したら元に戻ってしまうだろう。。。
直ぐに話題を切り替えた。
「チエちゃん笑ってくれて嬉しいよ。少しは緊張が解けたかな!?」
「もう笑い過ぎて緊張なんて全くない。むしろ、電話調教師さんと話してるとリラックスできるし面白い。」
「それは良かった!」
「少し、エッチな話しよっか。」
「チエちゃんが想像する最高のエッチなシチュって何かある?例えば、好きな男が混じっている仲間同士で夏にキャンプに行ってさ、テントの中でイチャイチャして自然な流れでエッチ始っちゃうみたいな・・・」
「それ、青春って感じで憧れるな~、想像するとかなり興奮しちゃうかも。」
「あ、チエは趣味でKPOPダンスやってるから、練習後にイケメンダンス講師から誰もいないスタジオで、突然キスされて押し倒されて・・・なんて場面が興奮するかなあ。」
この子、イメプレの才能ありそう(笑)
チエちゃんの高テンションとノリノリトーク!「喘ぎ声」を聴けそうな気がしてきた!

なんか、一押しすれば電話エッチに持ち込めそうだし、このテンションなら喘ぎ声も出るんじゃないか!?
ここは、畳みかけるしかない!
今のタイミングが最適。そう考えた。
「想像してごらん。夕方のダンススタジオ。今日はNiziUの激しい曲を徹底的に練習した後。イケメン講師の私もチエちゃんも汗ダクダクで疲れ果てている。」
「チエちゃん、少し話たいことがあるから、そのまま残ってて。」
「分かりました~」
お、自然にノッてきてる。これは軽いプレイなら問題なくノッてくれそう。
「いや~、今日のチエちゃんのダンスとても良かったよ。キレ味よくて皆の中でも一番輝いてた。」
「あ、ありがとうございます。」
「一言アドバイスするとしたら、表現力がまだ足りないかな。KPOPの女の子達って凄いセクシーに見えるでしょ!?」
「はい、セクシーなダンスが凄い魅力です。」
「あのセクシーな雰囲気ってどこから来ると思う?ダンスをもっと練習すれば良い!?それとも違う部分にある!?」
「もっと、ビデオを見て動きとかを研究すれば良いんですかね。私はそう思います。」
「実は違うんだよ。こうすると、女性はダンスがセクシーになるんだ。」
「キスするよ・・・」
「え!?先生・・・何するん・・・ウッ!!アッ!」
お?これはいける!?
ここでキス擬音プレイを発動!
「チュッ!クチュ!!」
「チエちゃん凄い可愛いよ。前からチエちゃんの事をずっと思っていた。好きなんだ!」
鬼ストレートな展開で行く(笑)
チエちゃん初めての喘ぎ声は「アッ!んっ!」と可愛らしい声だった。

「先生、アッ!んっ!もっとして欲しい・・・」
「おおおお~その声!それが喘ぎ声だよ!チエちゃん立派に喘ぎ声でてんじゃん!」
「え!?嘘・・・今、声出てました!?本当!?、う、嬉しい・・・これが喘ぎ声なんだぁ!」
「私、なんとなく、分かった気がします。」
「実は、こんなリラックスした気分で男性と喋れたのって初めてなのかも・・・」
「電話調教師さんとお喋りに集中している時、彼氏のこととか日常の色々なことを完全に忘れてた。頭の中を空っぽにできたと言うか・・・」
やはり、そういう事か。
チエちゃんの歓喜トークが止まらない。
「男性とツーショットでじっくり喋るなんて、これまで彼氏だけだったんです。」
「私は彼氏ができると、愛し過ぎて逆にそれが負担になってるのかも・・・」
「これからは、もっと笑ってリラックスすることを心掛ける!」
チエちゃんから感謝の言葉を頂く!更に、LINE交換をせがまれるという驚愕サプライズ!

「電話調教師さん、本当にありがと!」
「あ、もうこんな時間。もし良かったらまた喘ぎ声の練習おねがいしたいです。私のLINE教えるから交換してくれます!?」
「本当ですか??」
ツイッタラー系インフルエンサー、
「ぼのぼのですよ@bonobonodesuyo」
さんの伝説のバズツイートを思い出した。
オキニのキャバ嬢から思いもよらぬ1発3万の激安価格で、パパ活打診された時のようなセリフが出てしまう・・・
オジサンが21歳からLINE交換をせがまれるだとおおおおお!
チエちゃんの言葉にめちゃくちゃ興奮してしまった(笑)
もしかして、ワンチャンあるのか!?様々なエロ妄想が一気に脳内に巡る・・・
「こちらこそ、チエちゃんの悩みを解決できて良かったよ。」
「もしかすると、彼氏とのエッチの時はまだ十分な喘ぎ声がでないかもだけど、それでも落ち込まないでね。」
「そしたらチエちゃん、もう感覚は掴んでるから、またオジサンと電話エッチしよっ!」
「ぜひぜひ!またじっくり喋りましょう。」
次のLINE電話を匂わせつつ、紳士的に電話を切った。
管理人からのコメント

電話調教師さんから頂きました電話エッチ体験談いかがだったでしょうか!?
純粋な電話エッチプレイというよりは、女性から悩み相談を打ち明けられて、解決策として電話エッチを用いたという流れれ。
電話調教師さんの優しさ溢れるトークの流れと素晴らしいアイディアをすぐ実践に移せる行動力。
人生経験の豊富さ、人望が厚い方であるとお見受けしました。
それにしても、喘ぎ声が出せない悩みってのは、結構あるんでしょうかね?
女性がエッチの時に喘ぎ声を出すってのは、多くの男性が「当たり前」と考えるのが現状。
このようなケースのカップルがいた場合、恋愛プチトラブルへと発展するのほぼ確実・・・
喘ぎ声が出ないという悩みですから、大部分が精神的なものが原因であることは明らか。
ある意味で、カップル同士だからこそ解決し難い問題だと思います。
チエさんにとって、電話調教師さんは間違いなく救世主!
「ワンチャンあるのか?」と最後に仰られていましたが、間違いなくあると思いますよ(笑)
若い女の子からLINEID教えてもらえるなんて本当に凄い事ですから!
まあ、チエさんは現状「彼氏持ち」ですから、今は電話エッチの関係に留めておくのが無難だと思いますが・・・
電話調教師さん投稿して頂きありがとうございました。
是非とも次回の投稿をお待ちしております。
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