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「無理矢理プレイ」したい男は直ぐにでも電話エッチすべきと思わせる体験談!俺が推す「主婦エミコ」さんとの鬼畜イメプ!

皆様から頂いた投稿 電話エッチ・H体験談

投稿4 : 投稿者/鬼畜王 年齢/49歳 職業/自営業

投稿者データ 管理人コメント

こんにちは、鬼畜王です。

 

今回は約9年間、愛用し続けている1919チャットで推し続けている、主婦エミコさんとの鬼畜イメプレ電話エッチ体験談を紹介します。

 

昨今、性的犯罪を犯す男性が続々と逮捕されているニュースを毎日のように目にします。

 

彼等の多くは自らの性欲を抑えきれない病人だと私は推測しており、多くの逮捕者が刑期を終えても再犯するという現実がある事も事実。

 

主婦のエミコさんと鬼畜イメプ電話エッチした体験談

 

また、性犯罪者予備軍も多数日本国内に存在していると確信しており、個人的には彼等に電話エッチを用いた「イメージプレイ」を覚えて欲しいと思い、この体験談を執筆している側面もあります。

 

是非とも、この体験談を読んだ人の中に「自分も該当者」だと感じたら、逮捕リスクゼロで性欲を満たせる「電話エッチ鬼畜イメプ」にチャレンジしてみて欲しい。

 

さて、本編に進みます。

 

「エミコさん、こんばんわ!」

 

「鬼畜王さんこんばんわ!また繋げてくれて嬉しい。」

 

鬼畜プレイを楽しむ関係ではあるが、プレイ前はお互いに挨拶を欠かさない。

 

この辺りは紳士的に行うのが社会人としてのマナー。

 

「今日、凄い溜まってんだよ俺。」

 

「あら~、相変わらずお盛んなのね(笑)私も同じような感じだけれど(笑)」

 

「だよな・・・」

 

「うん・・・」

 

挨拶した後は声のテンションを一気に「狂気」へとシフトアップするのが俺のやり方。

 

無駄な雑談は余計な経費となるので省く。

 

無論、俺とエミコさんは既に「推しと推される関係性」が確立されているから許されるのであって、初対面の相手であればじっくりと雑談トークを楽しみながら、お互いが求める電話エッチのプレイ内容や性癖をマッチングさせる必要がある。

 

「今日はどんな格好してるんだよエミコ!」

 

「暑いからピンクのキャミソール一枚に下はノーブラ。下は紺のスカート履いてます。」

 

「挑発的な格好してんなエミコ!」

 

「う、うん・・・」

 

「部屋は暑いのか・・・汗臭そうな体してんな!」

 

室内が暑く自然と汗が噴き出て脇が湿っている事をイメージさせ擬音プレイでしゃぶり付く俺。

 

「うん、汗ばんでる・・・湿気もあるし気分もムラムラしてます・・・」

 

「おらっ!!脇が湿ってるだろ!しゃぶり付いてやるよっ!ブチュ!!ペロペロ!!(擬音プレイ)」

 

「やだっ、洗ってないから臭いよっ・・・やだっ、アッ・・・」

 

「体は素直に喜んでるじゃねえか!こんなに汗かきやがってっ!エミコの脇は塩辛くって少し臭せえな!!」

 

「や、やだ・・・恥ずかしい。や、やめてっ!!」

 

「下半身はもっと臭せえんだろうなっ!!おらっ!!クンニしてやるから股広げろよ!!」

 

「そこは、本当にダメッ!!オシッコしたばかりだから、汚いし臭いし恥ずかしいっ!!」

 

「うるせえっ!!おらっ!!無理矢理広げてオマンコ舐めてやるっ!!」

 

「アッ!!アッ!!そんなに乱暴にしないでっ!!うっ!!い、いや~~~~アッ!!」

 

「ビクビク動いてるじゃねえか・・・言葉では嫌がっても体は喜んでるじゃねえか。今時の主婦は淫乱なんだなエミコ!!」

 

「そ、そんな・・・」

 

「ほら、これどうだ!?好きだろ、クリトリスの皮を剥いた状態で舐められるの!!」

 

「い、いや~~~~!!凄い敏感な所だから強くしないでっ!!アッ!!アッ!!凄い熱い!!」

 

言葉責めでエミコが好きなクリトリスの皮を剥いた状態でのクンニで感じさせる。

 

「感じてるじゃねえか、淫乱主婦のエミコさんよっ!!」

 

「だ、旦那にバレたら離婚されちゃうよ・・・」

 

「旦那だと!?旦那のチンポじゃ満足できないから俺としてるんだろうがよっ!!どうなんだよエミコ!!」

 

「確かにセックスレスが続いてるけど・・・旦那を裏切る事なんて出来ません!!」

 

「どの口が言ってんだ!?ヒクヒクとオマンコ動かしやがってよ!!旦那のチンポは粗末で使い物にならないから鬼畜王さんのチンポ下さいって言ってみろよっ!!」

 

「や、やだ・・・」

 

「言えよエミコ!!」

 

「は、はい・・・旦那のチンポは粗末で使い物になりません・・・鬼畜王さんのチンポを下さい・・・は、恥ずかしい・・・アッ!!アッ!!き、気持ち良い・・・」

 

「よし、素直になってきたじゃねえか・・・」

 

「は、はい・・・」

 

「今、どれくらい濡れてんだエミコ。」

 

「ヌルヌルしちゃってます・・・恥ずかしい・・・」

 

「やっぱりエミコは俺のチンポじゃないと満足できねえんだな・・・指3本から行くか!?おらっ!!」

 

「ハッ・・・ウッ・・・痛い!!いきなり3本は痛いですっ!!」

 

ヌルヌルに濡れたことを確認して指3本を無理矢理ぶち込むと宣言する俺。

 

「うるせえっ!!奥までぶち込んでやるっ!!どうだっ!!」

 

「アアアアッ!!そんな奥まで!!い、痛い!!」

 

「本当は感じてんだろエミコ・・・俺のチンポはもっともっと太いから、こんな刺激じゃ済まねえぞっ!!」

 

「ウッ!!アッ!!そこ・・・そこ・・・当たってる・・・」

 

「Gスポットに当ててんだよ。」

 

「凄い、凄いです・・・鬼畜王さんの手マンコ凄いです。」

 

「ほおおお、随分とエロい言葉知ってるじゃねえか・・・実は、色んな男と不倫してるんじゃねえだろうな!?」

 

「し、してません!!そんな淫らな女じゃありません!!」

 

「うるせえっ!!」

 

「す、すいません・・・」

 

「自分でも触ってみろよ・・・クリトリスから初めて、膣に指をぶち込んでみろ!!」

 

「アッ、凄いヌルヌル・・・アッ、気持ち良いっ!!手マンコ想像しながらオナニーして良いですか!?」

 

「いいぞ、エミコ。俺のチンポを感じながら普段してるオナニーを見せてみろ。」

 

「アアッ!!大きいチンポ触りたい・・・いっぱい舐めたいです・・・鬼畜王さん・・・」

 

カリデカで反り立ったチンポをイメージさせ無理矢理突っ込んでやると言い放つ。

 

「ほら見てみろ!カリデカで反り立った固いチンポだ!」

 

「凄い!!これエミコのアソコに入るかな・・・」

 

「もうヌルヌルなんだから入るだろ!痛いだろけど無理矢理でも突っ込んでやるっ!おらっ!入るぞっ!」

 

「うっ、い、痛いです、そんな無理矢理突っ込まれたらオマンコが壊れちゃうっ!!」

 

「ぶっ壊してやるよっ!エミコのオマンコにこのデカチン無理矢理突っ込んだら、もう旦那の粗末なチンポには絶対に戻れない体になるぞっ!おらっ!ガンガン突いてやるからエロい声出せよっ!」

 

「ウッ、ウッ、大き過ぎます・・・全部は入らないよ・・・大き過ぎる鬼畜王さんのチンポ!アッ、凄い奥まで入って来るっ!!」

 

「もっと、もっとだ!!根元まではまだまだだぞっ!!子宮まで突いてやるよっ!!」

 

「アアアアアアアッ!!壊れるっ!!壊れちゃう!!エミコのオマンコ壊れるううううううっ!!」

 

「エミコの中、ウネウネ動くなっ!!分かるだろ、俺のチンポの形が!!よしっ、直接子宮に当てて中出ししてやるっ!!」

 

「それだけは勘弁して下さい!!まだ妊娠できる体かもしれないし子供が出来たら困りますっ!!」

 

「うるせえっ!!俺の子を産んでお前の粗末なチンポ旦那の子として育てりゃいいじゃねえかっ!!俺の顔と似てるから直ぐにバレるけどな(笑)」

 

「鬼畜王さん・・・鬼畜過ぎます・・・無理矢理中出しするなんで酷い!!で、でも・・・暖かくて濃い鬼畜王さんの精子を中で感じたい気持ちです!!」

 

「おお!?素直じゃねえか!!じゃあ、お見舞いしてやるよっ!!奥まで突っ込んで中出しだっ!!」

 

「い、いや~~~~~、やめてっ!!妊娠しちゃうから止めて!!中で出されたら子供できちゃうっ!!アアッ!!アアッ!!凄い奥までチンポが入ってくる!!」

 

「ズポッ!!おらっ!!ここが子宮だな!!おらっ!!溜まった精子を子宮に全部ぶっ掛けてやるっ!!いくぞっ!!中出しだっ!!おらっ!!」

 

根元まで突っ込み子宮に当て中出ししてやる!無理矢理は止めてと嫌がる素振りを見せるエミコ。

 

「ああああああっ・・・酷い・・・無理矢理犯した上に中出しするなんて!!アッ!!凄い!!イクッ!!イクッ!!」

 

「旦那以外の男に中出しされてイクなんて叫ぶなんて、エミコは根っからのヤリマン主婦なんだなっ!!おっ、うっ、出るっ!!」

 

「イクッ!!イクッ!!イックウウウウウウ!!」

 

「ドピュ!!ドピュ!!ドクッ!!ドピュッ!!たっぷり出たぞエミコ!!どうだ俺の精子の感触は!!」

 

「熱い!!熱いよっ!!凄い熱い精子を子宮で感じます!!凄い熱い!!イクッ!!イク!!」

 

「中で出されてイクなんて贅沢だなエミコ!!ありがとうございましただろ!?」

 

「あ、ありがとうございました・・・」

 

「どうだった、エミコさん!!」

 

「凄い気持ち良かった・・・途中、余りにも狂気を感じて少し怖かったけど(笑)」

 

「これがイメージプレイの醍醐味だからね!中途半端な演技だとエミコさんも気持ち良くイケないと思ったからさ。」

 

「最後は凄い私も感じちゃって自然に声が出ちゃって凄い激しくイケた(笑)」

 

「じゃ、またしよね!次のネタも考えておくから!」

 

「分かった、オナ禁して待ってる(笑)」

 

「じゃ、またね~!」

 

「はい、また~!!」

 

プレイ後は紳士的な男に戻るのが俺のやり方(笑)

 

こんな感じで俺は鬼畜イメージプレイを電話エッチで日常的に楽しんでます!

 

是非とも性犯罪者予備軍の方がいましたら参考にして下さい。

 

管理人からのコメント

 

金子さんから頂きました電話エッチ体験談いかがだったでしょうか!?

 

ココまでの強烈痴女に出会った経験は私も数える事しかありませんね・・・本当にスイッチの入り方が急激すぎます(笑)

 

恐らく、Sタイプの男性に繋がってしまったら、ガチ切れしてコール終了となるでしょうね。

 

個人的には、ココまで自分の性癖に忠実になって、電話エッチを演じきれる女性は尊敬してしまいますね。

 

金子さんも恐らくは電話エッチ慣れしている過多であると推測しますが、どう考えても場をコントロールしているのはマイコ様ですからね。

 

プレイに入る前と、入った後のギャプに関しても、ある種の快感があるように思えます。

 

その世界へ気付けば入り込んでいる金子さん、この状況はリアルに味わった本人しか分かりませんが、恐らくはかなり不思議な感覚だったのではないでしょうか!?

 

電話エッチというプレイの一線を越えた、脳イキオナニーを金子さんは経験したと思います。

 

私もツーショットダイヤルで数千回、いや数万回は電話エッチを経験して来ましたが、脳イキレベルのエクスタシーを感じたことは数える程です。

 

是非ともプロフィールツーショットを駆使して、再度マイコ様と繋がってより刺激的な電話エッチを楽しんで欲しいと願っております。

 

金子さん投稿して頂きありがとうございました。

 

是非とも次回のマイコ様との電話エッチ体験談をお待ちしております。


投稿者データ

投稿者:鬼畜王

 

年齢:51歳

 

性別:男性

 

職業:自営業

 

ジャンル:電話エッチ

 

利用番組:1919チャット

 

エリア:千葉県

 


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