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ハニートークで「強烈痴女」26歳マイコ様と繋がった!! 人間ってココまで急に豹変できるのか!! 逆言葉責めで連続ガチイキ昇天!!
愛用しているハニートークにて強烈な痴女と遭遇しましたので体験レポを執筆したいと思います!
使用した地域電話番号は東京センターで、抜き目的(電話エッチ)に強いテレセコーナーを利用しました。
以下が一部始終の流れとなります。
「もしもし~」
「もしもし~~~」
「はじめまして、金子と申します。」
「金子さん、はじめまして。私はマイコって言います。電話ありがとうね~」

「マイコさん、声が綺麗ですね!」
「そう!?ありがとね~!金子さんもなかなかのイケボだよ。」
「あざっす!」
「というか、金子さん今日は何目的?」
「あ~自分は電話エッチですね。ムラムラしてて電話した感じ。」
「あ、良かった!私も電話エッチしたいから丁度良かった!因みに、金子さんは何歳!?私は26です。」
「自分は48歳になります。」
「結構、年上なんですね。良かった~!私って年下だとついつい優しくしちゃうから、私のプレイスタイル的には年上が理想なんだよね。」
「早速なんだけど、私って攻めるのが好きだから、金子さんは私のオナペットって設定で良いかな!?ていうか、私攻めしかできないから(笑)」
「Mに徹すれば良いんですね!自分、リアルでもドMなんで設定的には最高っす!」
「じゃ、ココからは金子って呼び捨てするからなっ!私のことはマイコ様って呼びな!命令には絶対服従するのがルールだからなっ!分かったか!?」

突然のオラオラ口調には正直言ってドン引き・・・この電話エッチ、いつものとは明らかに違う空気感・・・
「おらっ!金子!とっととパンツ脱いでシコる準備しろよっ!あたしは既に全裸で待機してんだよっ!てめえだけ服着てるとかあり得ねえだろ!?とっとと脱いで、その粗末なチンポ曝け出せ!」
人間って、ココまで急に豹変できるものなのか!?
「は、はい・・・」
26歳の小娘にいきなり罵倒される私・・・かなり戸惑ったが、プレイだと割り切って指示通りにドMになりきる事にした。
「チンポ出したか!?金子!!」
「はい、出しました!でも、勃起してませんし皮被ってます。」
「やっぱり粗チンかよ(笑)臭うぞ!?金子の臭いチンポ匂がこっちまで届いてんぞっ!?イカ臭せえチンポだな。あ!?オッサンなのに仮性包茎なのか?それとも真性包茎か!?」
「じ、自分は、仮性包茎であります!」
「仮性包茎か。皮くらいは剥けるんだな(笑)」
ここまで強烈な罵倒を浴びると、ムカつきを通り越して既に面白くなってくる(笑)
金子さんの口調は最初の丁寧な口調とは全く異なり、まるでヤンキー中学生のような喋り方であり、テンポが速く相槌する隙すらこちらに与えない。
「金子の汚ねえ粗チンだけどよ、お前は一応私のオナペットだからよ舐めてやるよ!咥えんぞっ!!皮剥いてみろ!!おらっ!」
「ジュポッ!!グッチュ!ジュッポッ!おえ~~~臭っせえチンポだな。」
「チュパッ!!ジュポッ!!あ~生意気にガマン汁出しやがって。」
電話越しからジュポジュポとフェラ擬音プレイが聞こえてくる・・・もはや狂気を感じる。
しかしながら、明らかに興奮していたのも事実。
なんだ、このマイコ様ワールドは・・・

「どうだ!?私のフェラテク凄いだろ。どうだ!?感じてんのか!?どんな気持ちか言ってみろよ。」
「き、キモチイです・・・マイコ様、キモチイです・・・」
「お前、子犬みたいな声出しやがって(笑)」
ここまで言われると、もうどうにでもしてくれって感じになって来た。
「おいっ、勃起してんのか!?金子の分際でチンポでかくしてんのか!?」
「は、はい、もうビンビンに勃起してしまってます。」
「金子!!お前は普段どんなオナニーしてんだよ!詳しく言ってみろ!」
「自分はMなんで痴女物のエロ動画を見ながら抜くことが多いです。チンポにローション塗って激しくシコって気持ち良くなってきたら、ローション増しでアナルにも指突っ込みながらイクのが好きです。」
「金子っ!変態オナニスト過ぎんだろっ!チンポだけじゃ物足りなくてアナルでもするのかよっ。よし、アナル攻めもしてやるからローション塗ってアナル広げとけっ!」
「マイコ様、分かりました!」
私はマイコ様ワールドにドップリと浸かっていた。
「チンポには私の唾液をたっぷり塗ってやるから感謝しろよ!?どうだ~暖かいだろ!?シコってみろよ!」
「あ~マイコ様の唾液すごい暖かいです。ローションみたいにクチョクチョして凄い気持ち良いです。」
「おいっ!もっとしっかりシコれよ!?こっちまで音が届いてねえぞっ!!」
手元にあったローションを亀頭に塗り、必死でシコシコ音を出す私(笑)
「ど、どうですか!?聞こえてますか!?」
「あ~聞こえるぞ。オッサンの汚ねえチンポから出てるシコシコ音が聞こえるぞ。」
「仕方ねえから、金子にオカズをくれてやるよ。どうだ!?聞こえるか!?私のオマンコのグチョグチョ音が。」
「クチュっ!!んっ!!グシュ!!あっ!!クチュ!どうだ、私のオナニーの音が聞こえてるか!?」
この音にはかなり興奮したのを今でも覚えている。
「マイコ様もオナニーしてるのですか!?凄いエッチな音が聞こえてますよ。」

「私でイキたきゃイッていいぞっ!但し、イク時はデカい声でイクって叫べよ。」
「は、はい!マイコ様っ!イキそうです!!!!」
「オッサンの汚ねえ射精を見せてみろよっ!!ほらっ!キモチイってもっと言えよ!私のオナニー音を聞きながら汚ねえザーメン出せっ!」
「あっつ!!イク!!!マイコ様でイク!!イグ!!!!!!!!イグウウウウウウ!!!」
「金子!出たのか。汚ねえザーメンいっぱい出しやがって。」
「す、凄い気持ちよかったです。」
「おらっ!まだまだ終わらせねえぞ。アナルにローション塗って広げてあんだろ!?今度は汚ねえアナルでオナニーしてみろよっ!!」
「は、はい。」
「アナルには指何本入るんだよ金子っ!」
「自分は2本が限界です。」
「じゃあ、今日は3本入れてみろ!できるだろ金子っ!」
「は、はい、やってみます。」
アナニーは日頃から楽しんでいますが、本当に2本が限界だったのは事実。電話越しなので2本でもバレだろうが、この時はマイコ様ワールドに洗脳されていたので、ローションを大量に塗り3本アナニーにガチでチャレンジした(笑)
「あっ!!い、痛い!3本はかなりキツいですマイコ様!」
「お前、何いってんだ!?絶対服従がルールと言っただろ!とっととローション増量して3本アナルに突っ込めやっ!」
「グッ!あっ!少しずつ入ってます。人差し指、中指、薬指がアナルに入って行きます。」
「お、やればできるじゃねえか。ご褒美としてオカズやるよ。この音聞こえるか!?アナルバイブの音だよ。私もアナルオナニー経験はあるし、アナルの気持ち良さは知ってるからな。今から入れてるとこ聞かせてやるよ。」
「っぐ!!あっ!」
「久しぶりだから声出ちまったじゃねえか。どうだ、金子!私のアナルオナニーで興奮してんのか!?どうなんだ言ってみろ!」
「最高ですマイコ様。マイコ様も同時にアナルオナニーしてる姿を想像するだけでまたイキそうです!!」
「金子っ!!サボるんじゃねえぞ!!3本しっかり根元までアナルにぶち込めっ!!」

「ぐっ!あっつ!奥まで入りました!凄い刺激ですマイコ様!!!!」
「一緒にイクぞ金子っ!!私も奥まで入れてるからなっ!金子、イキそうか!?」
「イク!!マイコ様!イキそうです!!」
「私もイク!!アナルでイク!!金子でイク!!一緒にイクぞっ!!!!」
「イグっ!!イグっ!!」
「イクっつ!!イクッツ!!!!」
私は我を忘れる程の刺激を感じながらアナルで再度イッた。
ペニスでイッた時の刺激も相当なものだったが、アナニー時のマイコ様の素晴らしいリードによって、ペニス時とは比較にならないレベルのエクスタシーを感じることができた。
また、今回の電話エッチが終わった時、マイコ様の口調が最初の丁寧口調に戻ったのにも驚いた(笑)
「金子さん、気持ち良くなれた!?」
「きゅ、急に素に戻るんだね。というかプレイの時がまさか素なの!?」
「口調自体はこれが素ですね。でも、電話エッチの時はあの感じが素って感じです。」
「そ、そうだったんですね。マイコ様みたいな人始めてでビックリしましたよ(笑)」
「良く言われます(笑)個人的に電話エッチは最高のオナニーツールだと思っていて、どうせならエッチな時の私を全て曝け出した方が私も気持ち良いんですよね。」
「是非とも、また機会があったらお相手してください。」
「もちろんですよ。ちょこちょこプロフィールに録音入れてるんで、この声を聞いたら指名して下さいね」
「分かりました!では、また宜しくお願いします。」
「こちらこそです!今日はありがとうございました!」
以上が今回のレポ体験談の一連の流れとなります。
如何だったでしょうか!?
なかなかお目に掛かれないレアな電話エッチ体験だったと自負しております。
管理人からのコメント

金子さんから頂きました電話エッチ体験談いかがだったでしょうか!?
ココまでの強烈痴女に出会った経験は私も数える事しかありませんね・・・本当にスイッチの入り方が急激すぎます(笑)
恐らく、Sタイプの男性に繋がってしまったら、ガチ切れしてコール終了となるでしょうね。
個人的には、ココまで自分の性癖に忠実になって、電話エッチを演じきれる女性は尊敬してしまいますね。
金子さんも恐らくは電話エッチ慣れしている過多であると推測しますが、どう考えても場をコントロールしているのはマイコ様ですからね。
プレイに入る前と、入った後のギャプに関しても、ある種の快感があるように思えます。
その世界へ気付けば入り込んでいる金子さん、この状況はリアルに味わった本人しか分かりませんが、恐らくはかなり不思議な感覚だったのではないでしょうか!?
電話エッチというプレイの一線を越えた、脳イキオナニーを金子さんは経験したと思います。
私もツーショットダイヤルで数千回、いや数万回は電話エッチを経験して来ましたが、脳イキレベルのエクスタシーを感じたことは数える程です。
是非ともプロフィールツーショットを駆使して、再度マイコ様と繋がってより刺激的な電話エッチを楽しんで欲しいと願っております。
金子さん投稿して頂きありがとうございました。
是非とも次回のマイコ様との電話エッチ体験談をお待ちしております。
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