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「NTR(寝取られ)体験するならイメプレ電話エッチ一択!」一般主婦と推し活する俺のNTR電話エッチの一部始終を大公開!
皆様、初めまして!
俺の名前はPONです。
本日は俺が推している一般主婦「ミサさん」との電話エッチプレイ内容の一部始終を体験談として紹介します。
まず、俺の性癖から告白。
ずばり、NTR(寝取られ)!

前提としてNTRには「寝取る側」と「寝取られる側」がおり、パターンとして「男が寝取る、寝取られる」と「女が寝取る、寝取られる」が存在します。
俺の性癖は、「男が寝取る」です!
つまり、俺が他の「カップル、夫婦」の状態にある女を寝取ることに性的な興奮を感じる訳。
しかしながら・・・
俺がリアルなカップルor夫婦を現実社会において寝取る勇気など一ミリもありません(笑)
純粋に報復が怖い(汗)
チキンなんすよ・・・俺って人間は・・・
でも、その性癖を満たす方法を見つけた!
それが、
「イメプレ+電話エッチ」
の組み合わせ。
イメプレに付き合ってくれる女をネット上で見つけ、その台本を電話エッチで楽しんでくれる女を見つて楽しむ訳!
今回は、俺が愛用しているスイートコールで見つけた、ごく普通の主婦「ミサさん」とのNTR(寝取り)イメプレ電話エッチの様子を書き殴ります!

ミサさんとは過去50回くらいはイメプレ電話エッチを楽しむ関係として続いており、課金額は30万円を突破している状況で、その関係は巷で流行っている「推し活」と言えるでしょう(笑)
その中でも、トップクラスに興奮したプレイを紹介します。
「ミサさん、おはよう!」
「あら、PONさんおはよう!」
「今日はさ、新しいNTRネタ考えたから、そのネタでイメプレしたい!」
「ほうほう・・・聞かせて!」
既に、俺とミサさんは半友達状態となっており、無駄な会話をしなくても付き合ってくれる。
実はこれ、「推し活」を続ける大きなメリット。
初めての女が相手だと俺の性癖を理解してくれなかったり、そもそもNTRに興味が無いというケースが多く、結果的にコストが異常に掛かってしまう結果となる。
無論、無料サイトなどで相手を見つけてLINEで済ませるという方法もあるが、こちらも色々と試したが結果的に極めてリスキーだと判断。
実際、通話を録音され勝手に他のサイトにアップロードされている事があったし、運良く理想の子が見つかったと思ったら電話エッチマグロ状態で終始無言だったり、繋がった相手が男で徹底的に罵られるという最悪のケースもあった・・・
こんなリスクを取るなら金を払ってでも電話エッチ慣れしている女が集まるツーショットダイヤルを使った方が効率的という判断に落ち着いた。
本編へ戻ろう。
「今日は余計なキャラ設定はしない感じで行きたい。」
「つまり!?」
「ミサさんは主婦じゃない。」
「そうだけど。」

「ミサさんの旦那から寝取りたいんだ。」
「ほうほう(笑)それ、面白そうだね(笑)」
「嘘でも良いからさ、まずミサさんの旦那についてヒアリングしたいんだ。」
「わ、分かった(笑)」
ミサさんは俺の質問に何でも応えてくれた。それがリアルかフェイクかは未知数。
でも、俺はそのデータを信じてイメプレ台本を組み立てた。
ミサさんからヒアリングできたデータは以下。
旦那の年齢は15歳離れた年上、職業は公務員であり趣味は無し。
一方でミサさんは趣味が多彩であり広く浅く様々な事にチャレンジ中で、現在は近くの区民センターでウクレレ演奏にチャレンジ中である。
セックスは淡泊で多くて二カ月に一回のセックスが精一杯、歳のせいもありバイアグラが必須で、セックスの最中に中折れしてしまうことも多々。
また、旦那は潔癖なのでクンニレス、ミサさんは大のセックス好きなので不満足。
生活的には安定しており金に不自由しない生活を送っているが、専業主婦で子供を作らなかった為に日中は暇を持て余す日々を送っている。
続いて、以下がヒアリングを元に俺が組み立てたイメプレ台本。
俺とミサさんは区民センターのウクレレ教室で知り合った友達関係。
駅までの道のり一緒だった為、喫茶店でお茶しながら世間話をする仲となり、世間話をしたり旦那の愚痴をよく聞いていた。
運命の日が訪れる・・・
ウクレレ発表会。
正直、ウクレレなんてのはどうでも良く、俺はその後に開かれる打ち上げが待ち遠しかった。
打ち上げには数十名の男女が参加しており、俺の隣にはミサさんが座っている。
お互いに酒が回り、普段より会話が弾む・・・
以上の流れを俺はミサさんに伝えた。
「ミサさん、どうかなこの台本!?理解できた?」
「ドキドキするね。しっかり理解しました。」
「流石はミサさん!じゃ、始めよっか!」
「始めましょう!」
「今日はウクレレ緊張したね!」
「手が震えちゃったよ(笑)でも、PONさんと一緒に演奏できて楽しかった!」
「じゃ、乾杯!」

「乾杯!」
俺もミサさんも冷蔵庫から実際にビールを持ってきて乾杯した(笑)
この辺りのリアルさを再現してくれる辺りもミサさんを推す理由。
「今日は時間あるの!?」
「実は、旦那が実家に帰ってて今日は遅くまで飲んでも大丈夫なの!だから沢山飲めることも楽しみにしてたんだ(笑)」
「俺もソルマック飲んで来たから一杯飲むよ!」
「良かった!一杯飲んで酔っ払おう(笑)」
「いいね、ミサさんのノリ!」
5分ほどお互いに飲みながら何気ない雑談トークを楽しんだ。
推しがいるこそ普通の会話も楽しみながら徐々にイメプレ台本を馴染ませることができるのも推し活の面白さだと俺は思う。
「次は焼酎にしよっかな俺!」
「私も同じの飲む!ボトルで行っちゃう!?」
「そうしよ!!」
「じゃ、乾杯!」
焼酎への流れも完全にリアル(笑)
「乾杯!あっ、凄い濃いね(笑)」
「薄める!?」
「いや、これくらいじゃないと酔えないよ(笑)」
「いいね~!」
「てか、旦那とは最近どうなのよ!?上手く行ってるの!?」

「全然だよ(笑)こないだなんて、勝負下着付けてベットに入ったんだけど、私のこと見ても全然無反応なの・・・マジでムカついたよ・・・」
「え、それは酷いな(笑)俺だったら速攻で押し倒してキスしまくるのに・・・」
「もうチンコ機能してないんじゃないかな、あの糞旦那(笑)」
「言い過ぎだって(笑)」
「PONはどうなの!?彼女とかいるの!?」
「いないね~、いつも一人で自家発電って感じで(汗)」
「え、なんで~、PONだったら直ぐに彼女できるでしょ!?」
「良い子がいないんだよ~、ミサさんみたいな素晴らしい女性がさ!!」
「え、私なんかでいいの~!?」
「ミサさんが彼女だったら最高だよ!バイアグラいらずで朝から晩まで抱けると思う(笑)」
「あの糞旦那はバイアグラ飲んでも中折れするし・・・」
「てか、ミサさんどれくらいセックスしてないの今!?」
「そうだね~、中折れセックスが最後だったけど、8カ月前くらいじゃいかな最後にしたの。」
「8カ月って・・・もう実質、処女じゃね(笑)」
「処女って(笑)」
「ダメだよ、定期的にセックスしないと、血流も悪くなるしストレス溜まって老けちゃうよ(笑)」
「だって、相手がアレだとね・・・一人でするしか方法ないじゃん!?」
「最近、ミサさんみたいなレス主婦って一杯いるけど、マッチングアプリとかで密かに相手見つけて楽しんでるみたいだよ(笑)」
「アプリとか怖いし(笑)」
「勿体ないよ~こんな綺麗な人なのに。今日もチラチラ見ちゃってるけど、胸の谷間も凄いしオッパイ大きそうだし、他の男達もさっきからジロジロ見てるよ!?」
「今日は飲み会だから少しお洒落してきたの(笑)」
「俺、隣にいるだけでムラムラしてきちゃうよ・・・」
「PON、かなり酔ってるね(笑)」
「ミサさんは酔ってないの!?もっと飲む!?(笑)」
「飲む!飲む!おかわり!」
「じゃ、また乾杯!」
「乾杯!」
「さっきさ、一人でするしか方法がないじゃんって言ってたよね!?」
「だね!」

「一人エッチで満足できてるの!?」
「まあ、一応はイクことはできるけど、セックスに比べると虚しいのは間違いないね(笑)」
「だよね~、オカズとか使ってるの!?」
「いや~、そういうのは使わないかな・・・テレビとか見ながら適当に触って果てる感じ(笑)」
「色気ないな~それ(笑)」
「女の一人エッチなんてそんなもんだよ(笑)」
「旦那に隠れてコッソリ俺と不倫セックスする妄想オナニーとかどうかな!?」
「それ興奮するかも(笑)」
「今度、使ってみて!?」
「いいよ(笑)」
「というかさ、こんな下ネタしてるとエッチな気分になっちゃうよ(笑)」
「たしかに(笑)私も飲みの場でこんなエッチな話するの超久しぶりだよ・・・」
「ちょっと濡れちゃったんじゃない!?」
「えっ・・・どうだろうねえ(笑)」
「今、他の人達もさ会話に集中してて誰も俺達のこと気にしてないね・・・」
「たしかに(笑)打ち上げなのに私達だけで盛り上がってるし(笑)」
「ちょっと、スカートに手入れてみて触ってみなよ・・・ドキドキするから・・・」

「えっ、それは・・・いくらなんでも恥ずかしいよ・・・」
「濡れてんだろ!?確かめてみろって・・・」
「どうしたのPON、酔っぱらってるの!?」
「我慢できないんだよ、ミサさんが隣にいると・・・さっきからムラムラが止まらなくて・・・」
「し、したいの!?エッチな事・・・」
「パンツの上からで良いから、アソコが濡れてるから触って確かめて見せろよ!」
「わ、分かったよPON・・・あっ・・・ちょっと濡れちゃってる(笑)」
「やっぱり(笑)」
「誰も気付いてないから、普段やってるみたいに触ってみろ」
「うっ・・・こ、声が出ちゃいそうになるよ・・・」
「それはバレるから我慢しろって(笑)」
「やだ~、こんな所で・・・」
「旦那のチンポじゃ満足できないんだろ!?」
「レスだしね・・・」
「今から抜けて俺とホテル行くか!?」
「えっ、だ、ダメだよ・・・PON・・・結婚してるんだよ私・・・」
「俺の命令でこんな濡れたって事は、したいんだろミサさん・・・想像してみろよ・・・8カ月ぶりのセックス・・・」
「うっ、で、でも・・・」
「直接オマンコ触ってみろよ・・・指で!」
「は、恥ずかしい・・・うっ・・・あっ・・・」
「どうだ、見せてみろ。」
「こ、これ・・・」
「糸引いてんじゃねえか・・・興奮してるんだろエミコ!」
「う、うん・・・」
「じゃ、抜けてホテル行くぞ!?」
「うん・・・」

「ここは錦糸町だ、ラブホは腐るほどある。」
「う、うん・・・」
「着いたぞ・・・覚悟は出来てるよな!?」
「緊張してきた・・・(笑)」
「もう後戻り出来ないからな!?このエレベーターに乗った瞬間にディープキスしてやるから!」
「そ、そんな・・・強引だよ・・・」
「本当は好きなんだろ!?無理矢理ヤラれるのが!」
「い、いや・・・」
「エレベーター来たぞ。乗れ!」
「はい・・・」
「ブチュッ!!どうだ俺の味は!!ミサさんの口マンコから犯してやる!」
「うっ、うっ、そんな強引に・・・あっ・・・」
「舌を絡めて来やがって・・・好き物じゃねえかよミサさん!」
「こんな激しいキスされるの久しぶり・・・あっ・・・」
「色気を出しやがって!」
「あっ、あっ、3階に着きましたよ。誰かにみられちゃう・・・」
「もう少し、このままキスさせろよ、ミサさん。」
「うっ、うっ・・・早く部屋に連れてって!」
「仕方ねえな。もう、下半身がヌレヌレってか(笑)」
「そ、そんな訳じゃない!!」
「ガチャ、部屋に着いたな。」
「は、はい・・・」
「もう我慢できねえよ、ミサさんっ!!さっきから、胸元を強調しやがってよ!!そのスカートも直ぐ脱げるように履いて来たんだろ!?脱がせてやるよっ!!ガバッ!!」
「い、いやあああ~~~、そんな恥ずかしいこと・・・」
「好きなんだろこれがよっ!!」
「シャ、シャワー浴びないと汚いよ・・・あっ・・・」

「パンティーに手を突っ込んだぞ!!ほら・・・トロトロしてるぞ・・・こんなオマンコ濡らしやがってよっ!!ミサさん、どうなんで気持ち良いんだろ!?洗ってない汚いオマンコ触られるのが!!」
「ほ、本当汚いから!!あっ、あっ・・・そんな・・・」
「オマンコが喜んでるじゃねえか(笑)俺のチンポ触ってみろ・・・旦那とは違ってカチカチに勃起するぞ!?」
「は、はい・・・す、凄い固くなってる・・・PONさん・・・」
「デカいだろ!?俺のチンポ19cmあるんだぜ!?カリも高いからオマンコにしっかり引っ掛かるって評判なんだ。ミサさんの旦那のチンポはどんな形してんだ!?言ってみろ!!」
「僅か8cmくらいしか無い・・・勃起しても10cmあるかどうか・・・カリなんて感じた事ないよ・・・」
「ほら、手コキしてみろよ・・・」
「はい・・・どう!?上下に優しく動かすからね・・・」
「お、素人の手付きじゃねえなこれは(笑)まさか、ミサさん他の男と浮気なんてしてねえよな!?」
「そんな事してない!!相手がPONさんだから頑張ってるの。」
「お、凄い気持ち良いぞミサさん・・・次はミサさんのオマンコ味見してみようか!!おらっ、パンツ脱がしてやる!!」
「いや~~~~、恥ずかしいっ!!というか洗ってないから本気で汚いって・・・臭いもあるだろうし・・・」

「それが良いんだよ!!ミサさん!!おらっ!!マンコ突き出せっ!!GO、マンコ!!ジュプッ・・・グチュッ!!チュパッ!!(擬音プレイ)」
「恥ずかしいよ~~~、あっ、あっ、あっ、凄い・・・凄い・・・PONのクンニ凄い・・・」
「俺はクンニ王だからな!!ここが気持ち良いんだろ!?ミサさん・・・クリトリスがこんなに膨らんでるよ・・・皮を剥かなくても剥き出しじゃねえか・・・淫乱なクリトリス持ってるんだなミサさん。」
「そ、そこは凄い敏感だからっ・・・うっ、あっ、刺激が強いよPONさん・・・てか、臭くない!?私のオマンコ・・・」
「良い香りだよミサさん・・・オシッコの臭いが混ざってて凄いエッチだ!!」
「い、いや・・・恥ずかしい・・・あっ、あっ、イクッ、イクッ、イクウウウウウウウ・・・」
「もうイッちゃったのか!?ミサさん・・・本当にご無沙汰なオマンコだったんだな・・・ミサさん、俺から寝取られて満足か!?」
「う、うん・・・」
「そうだろ、ミサさん。もう旦那のチンポじゃ満足できない体になっただろ!?まだ、クンニしかしてないのに・・・」
「恥ずかしいよPON・・・」
「ベットに来い・・・本気のセックスしてやるから!!」
「本気で寝取るのね・・・私の旦那から・・・」
「そうだ!!寝取ってやるよ!!役立たずなチンポの公務員旦那からよっ!!おらっ、ベットに押し倒してやる!!」
「あっ、そんな強引なっ!!うっ、凄い興奮しちゃってるPON・・・」
「全裸にしてやるっ!!まずは、上を脱がしてブラジャーを剥ぎ取る!!大きくて綺麗なオッパイにしゃぶり付いてやる!!チュパッ、チュパッ!!乳首ビンビンに勃起させやがって・・・口と体がリンクしてねえぞ!?」

「うっ、うっ、あっ、乳首だけでイクッ!!イクッ!!」
「乳首だけでイッちゃったのかよミサさん・・・どれだけ欲求不満な体してんだよミサさんって女は!!」
「いけない事してると思うと体が素直に反応しちゃうの・・・」
「じゃ、もっといけない事してやろうか!?」
「えっ、まさか・・・」
「もう妊娠しないだろ!?ミサさん・・・」
「わ、分からない・・・まだ生理は来てるから・・・」
「ゴム付きセックスなんて気持ち良くねえぞ!?ミサさん、分かってるだろ!?」
「う、うん・・・」
「どうして欲しい。言ってみろミサさん!!」
「な、生で入れて欲しい。」
「そうだよな。で、誰のチンポを入れて欲しいんだ!?言ってみろ!!」
「PONさん・・・PONのチンチンを生で私のオマンコに入れて欲しい・・・恥ずかしい・・・」
「奥まで突っ込んでやるよミサさん!!おらっ!!おらっ!!今日は俺もガンガンに興奮してっから、20cmくらいのチンポがミサさんの子宮まで届くぞ!?おらっ!!奥までっ!!子宮に届くまで突いてやるっ!!どうだっ!!」
「グッ!!うっ、あっ、大きいのが入って来てる!!アッ!!カリが凄い引っ掛かってイクッ!!イクッ!!」
「おい!!まだ数回ピストンしただけでもうイクのか!?ミサさんのオマンコは素直なんだな!!おらっ!!子宮が喜んでるぞ!!」

「奥まで届いてるっ!!グッ!!うっ!!あああああああっ!!凄いPONのチンポ凄い!!イクイクイクイクイクッ!!」
「勝手に何回もイキやがって淫乱マンコのミサさん!!どこに出せば良いんだよ!?」
「外で!!それだけはやめてっ!!イク時は外に出して!!妊娠しちゃう可能性もゼロではないからっ!!お願いだからっ!!」
「無理だよエミコ・・・生で入れるのをお願いしたんだから、出す時も中に出すのが基本だろうがっ!!
っ!!おらっ、オマンコも子宮も喜んでるぞ!?中がヒクヒク動いてるじゃねえか!!中出しだろミサさん!!」
「そ、そんな・・・妊娠する可能性は確かに低いけど・・・」
「祈願してみろっ!!ミサさんよっ!!」
「えっ、えっ・・・あっ、凄い奥まで届いてるっ!!」
「祈願しろっ!!」
「中・・・中に出してPON・・・」
「もっと!!もっと!!祈願しろっ!!」
「PONの固くてカリ高なチンチンを私の奥の子宮に中出しして下さい!!お願いします!!全て出し切って下さい!!」
「分かった・・・出す!!」
「あっ、いや~~~~、本気で出すのPON!?」
「当たり前だろっ!!旦那に謝るか!?俺に感謝して旦那に謝れ!!」
「●●(旦那の名前)ごめんなさい!!浮気相手のPONに犯され生でセックスして中で出されてごめんなさい!!あっ、イク・・・イキそうPON・・・興奮が最高に達してるよ!!」

「イクぞっ!!おらっ!!おらっ!!おらっ!!奥に、子宮に溜まった精子を全部中出ししてやる!!うっ!!うっ!!うっ!!出るっ!!!!!」
「イクッ!!イクッ!!イクッ!!あっ・・・凄い暖かい・・・精子が私の奥に届いてる・・・」
「はあはあ・・・凄い出たぞミサさん・・・」
最高のイメプレ電話エッチだった・・・
俺は合計2回もシコりまくり射精し、ミサさんはどうやら5回もイッたらしい。
プレイ後の雑談によるとミサさんはプレイに入り込み、どうやら本当の旦那の名前を言ってしまった様だ(笑)
俺も途中から本当にNTR(寝取り)している感覚に陥り、言葉使いも暴力的になりミサさんも狂気を感じたそうだ・・・
その狂気が快楽に変わり最後は意識が遠のく程のエクスタシーを感じたそうで、俺的にも大満足のイメプレ電話エッチ体験となった。
「今日はありがとうミサさん。」
「私もありがとう。本気で今日のイメプレ台本は興奮したよ!!」
「また次の台本考えとくから(笑)」
「いいね!次も過激度アップの台本でお願い(笑)」
「分かった!!じっくり考えとくよ!!」
「じゃ、またしようねミサさん!!」
「待ってるよPON!!じゃあね~!!」
「ばいばい!!」
以上が俺の体験談です。
管理人からのコメント

PONさんから投稿して頂いた長編イメプレ体験談、皆様いかがだったでしょうか!?
素晴らしいイメージプレイ台本だったと思います!
ミサさんの腕前も一流でPONさんが描いたイメプレ台本を直ぐに理解してアドリブする様子には脱帽しました。
電話エッチ上級者同士がマッチングすると、ここまで激しいプレイに発展するのかと、羨ましく思う男性も多いのでは!?
冒頭でPONさんはミサさんのデータがリアルかフェイクか分からないと言っていましたが、個人的にはミサさんはPONさんを信頼しており全てリアルだと推測します。
そうでないと、ここまで本気でイクことは不可能だと思ったからです。
PONさんのイメプレテクニックもお見事です!まず、状況をしっかりと言葉に出して伝える基本テクニックが随時に盛り込まれており、ミサさんの好リアクションを見事に引き出しています。
その上で、擬音プレイ、卑猥な言葉、変態プレイが組み合わされて、ミサさんの興奮度を自然と高めています。
中出しへのくだりも強烈なインパクトがあり、人によってはドン引きしますが、ミサさんもノリノリである事が分かります。
この辺りは、推し続けて辿り着いたお互いの性癖マッチングが完璧である事を意味するでしょう。
是非とも次回作を期待!!
強烈なイメージプレイ台本を皆様にお届けしてくれる事を心からお待ちしております。
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